嫁姑トラブルは生活スタイルの違いから生まれる
嫁姑トラブルは生活スタイルの違いから生まれる
生活のスタイルが違えばそれなりに居心地が悪くなるのです。
親夫婦と同居しているとその居心地の悪さで少々嫁姑間でイライラがはじまります。
それは年齢の差などからくる生活スタイルの違いでそのトラブルがしばしばおきています。
例えば高齢のご夫婦になると、就寝がとても早く、朝にも早起きという習慣にあります。
しかし子供夫婦となると、双方とも仕事をしていることが多く、夜は仕事で帰りが遅く、しかも疲れての帰宅のため、夜遅くからゆっくりとご飯を食べたり、お風呂に入ったり、また仕事で日中は会うことの出来ない夫婦の会話も深夜遅くにはじまったりして、夜遅くまで
会話をしたりテレビを見たりと夜遅くからの動きが、普通の生活スタイルととなっているのです。
しかし、親夫婦からすると早くから寝ている為、夜遅くに帰宅してそれからお風呂に入ったり、ご飯を食べたりテレビを見ているその音が
うるさいと翌朝うるさく注意されたりと朝から嫌な気持ちになるものです。
親子である夫が親にうるさく注意されることは気にも留めないものなのですが、嫁がそれを聞くと言われるたびに精神的にストレスとなり
その後遅くに帰宅しても気になったりして、嫁と姑間にひどく悪い状況をもたらすのです。
共働きをしてる夫婦にとっては、たまの外食も日々の疲れを癒すストレス解消となるのですが、姑にしてみれば外食をすることは栄養が偏ってしまいカロリーも高めな外食をよく思うことがなく、気分転換に外食することもできなくなったりと、嫁にとっては居心地どころか
家でも外でも解消できないストレスを溜め込む一方なのです。
どちらにしても年齢に差がありますので、親夫婦は息子夫婦の生活スタイルに合わせることは到底無理なことであって、逆に若い世代の
方が親の生活スタイルに合わせようとすればそれなりにフラストレーションがたまり、毎日の生活に支障や体調不良となってくるはずなのです。
しかも若い人は朝から夕方まで仕事であったり、その後付き合いで飲み会にいったり接待があったりと、とてもではありませんが、親夫婦と同じような生活はできないのです。
そういう意味においても親夫婦は息子夫婦の生活をちゃんと理解し、その生活スタイルを尊重できるように、そして息子夫婦も年齢のいっている親の生活を理解し、遅くに帰宅したときにはそれなりの気をつかえるような工夫が必要なのです。
例えば、夜遅く帰宅してきてテレビなどを見る際にはイヤホンをつけたり、お風呂に入る際にも静かに入るなど親に対する気遣いも
一つの工夫なのです。
また親夫婦は、共働きをして共に頑張っている若い夫婦のことを認めてあげて、夜帰宅後にしか夫婦水入らずの時間を害さないためにも
それを理解してあげられるような気持ちでいるようにしましょう。
息子夫婦がよりいい関係にあることの方が親としても一番安心できることでありますし、そのようなお互いの理解が嫁姑問題も回避されるのです。
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2012年02月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: 嫁姑